3日間にわたり開催された当研修は、講師に㈱リトレイル代表の西村辰也氏を迎え、プランナーに必要な基礎知識や現地調査の方法、書類作成などを学びました。中でも印象に残ったのは2日目の意見交換です。森林所有者の高齢化や境界の不明瞭化、木材価格の下落などにより、森林整備を取り巻く環境が厳しさを増す中で、今後は森林整備だけでなく、森林の持つ多面的な役割や林業の意義を広く積極的に発信し、社会の興味や関心を高めていくことが重要だとの意見がありました。
当組合で取り組むイベント「Re-Woods」やHP、広報等を通じて地域や社会の林業に対する理解と関心を高め、林業を支える機運の醸成につなげていくことの大切さを改めて実感した研修となりました。
