広葉樹林の更新により薪ストーブ用の薪を生産しています

 マキノ町白谷にある西武グループ所有の山林で森林整備を進めています。マツ枯れやナラ枯れの被害を受けた広葉樹林を、シイタケ原木を生産するクヌギ林へと更新する造林施業です。
 また、伐採木を利用して薪ストーブ用の薪づくりにもチャレンジしています。生産した薪は西武グループのホテルで利用される予定です。次世代に向けて更新するだけでなく、まずは「今あるものを使い切る」という、森の循環につながる取り組みです。植栽したクヌギも順調に育っており、これからの成長が楽しみです。広葉樹の価値も少しずつ見直され、森の新しい活かし方が広がっています。

(組合だより「森と、杣と。」第33号掲載)

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